社歌の時代、俺たちの時代が来た?

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ついさっきまでこの放送を肴に酒盛りを「大阪では」やっていたようです。大阪のNHK限定ではありますが、私の所属するバンドPassion Lives Here BandのボーカルJOEさんが、「中小企業と社歌」について生放送で語る、しかもNHKで!なんてことが起こるようになりました。

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・・・なんて書いている内に、早速「出演終わりのJOEをテレビ見ながら待ちつつ飲む会」の様子がFacebookに流れてまいりました(写真、借りますね)。

埼玉なので当然この番組見ることはできませんが、「中小企業系オヤジを応援するバンド」で「これまで10社以上の社歌を作り、様々な工場の中でライブをしてきた」身としては、単純に嬉しいことだなぁと。

話によるとこの歌が流れ、社長や社員さんへのインタビューがあったり、

最初にこの歌が放送されるらしいという話は聞いていましたが、どうなんでしょう?



アレンジ・キーボード担当としては曲も聴いてほしいところですが、やはりなんといってもココのバンドは歌詞に特徴があって・・・まぁ上のYouTube動画に歌詞が表示されるのでそちらを見ていただけると。

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なにせ日頃はコンサルや支援機関の職員、経営者だったりする人達が、「普通にセミナーをやるだけでは人の心や会社を動かすことはできない・・・ではどのように?」から考えて出た結果がこのバンドだったり工場ライブだったりするんです。

経営者なら、父親なら、そしてオッサンならば結構グッとくる歌詞の曲が色々あるんですよね。社歌以外も合わせると200曲近くあるんじゃなかろうかと(全部知りませんが)。

ちなみに2年前そんな社歌を集めたCDを作らさせていただいたりしています。(※市販はされていません。あくまで「セミナーバンド」がまとめた「レジュメ」という位置づけなので・・・)

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ややもすると単なるイロモノ扱いされかねない私たちで、演奏も昔やってた杵柄な、どアマチュアなおっさんバンドですが、コツコツと曲を作りライブをし、歌をお届けしています。ホントおつきあいいただいている皆様に感謝です。

カミさんからの理解はあまりなく、夜な夜なアレンジ作業をしているとヤレヤレといった感じで見られてはいますが、まだまだやっていきますので何卒。

 

Jimdoを使ったホームページ制作業を埼玉でやってます、スモールスタートの山崎です。
・5/10(水) コンテンツアカデミーやりますよー♪( ´▽`)
・5/18(木)は、ワンランク上のパソコン基礎講座やりますー♪( ´▽`)

どのツラ下げて専門家名乗ってるんだ?

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このたび埼玉県商工会連合会の登録専門家になりました。資料と新名刺ができたので、今日からちょこちょこ県内各地の商工会さんにご挨拶回りをするようになりました。さらに実は今日、挨拶回りから帰宅したところで、先日更新申請を出したさいたま市産業創造財団の専門家の正式登録の手紙が届いてました。

ということで、販促やホームページなどについてお気軽にご相談ください。

埼玉県商工会連合会 - 専門家派遣事業

専門家派遣|さいたま市産業創造財団

ただ、このブログをご覧いただいていたり、日頃の私を知っている方からすると、「中小企業診断士じゃなく、IT系の資格もなく、自分の経営さえもあっぷあっぷなおまえに何ができるんだ?」「そもそもどのツラ下げて専門家名乗っているんだ?」とお思いかもしれません。

ただこの手の相談業務って、ある程度自分を棚に上げて話をしてもいいと自分は思ってます。だって全ての業種の経験ないですし、経験則だけでお話しするわけではありませんし。

もちろんより具体性を求めるならば「同業の尊敬できるしっかりと儲かっている凄い人をメンターとみなして・・・」っていう方が場合によってはいいかもしれません。そうした方に話を伺い勉強させてもらえるって凄いことなんですよ。基本的にギャラが発生しないボランティアベースの世界ですし、自分が苦労して培ったノウハウを惜しげも無く他人に教えてくれる人ってそうそういるものではありません。

ただ、「同業のメンターだけ」を全面的に頼るのも問題で、そのノウハウを真似たところで単なる劣化コピーになりかねないですし、(コレは善し悪しありますが)業界のやり方に凝り固まってしまうことによるデメリットもお含み置きいただいた方がよろしいかと。

そしていわゆる「成功者」に対しての相談も同じようなことが言えます。メリットとしてはやはり説得力が違います。単純にうまくいってる人に聞く方が、少なくともおぼつかないヤツよりはいいでしょう。デメリットは・・・メンターに頼り切る時の「ソレ」と同じでしょうか。あとは、最近だと人選びは慎重にねといったところでしょうか(世の中全てがそうではないですが、その人がさらに成功し有名になるための単なる「養分」にさせられないよう気をつけましょうね・・・なーんて)。

よくいう話ですが、「成功って何よ?」ってヤツですよね。ちなみに私個人の意見としては「そもそも【有名になる】のを目的として動く人達って、おかしいと思いますし、とりあえず一緒に仕事したくないな」なんて考えてます(具体例は出しませんけどね、お察しください)。

 

・・・だとしたらおまえは何者だ?

 

私が専門家として動くのは、単純なところでは元々支援機関で働いていたし・・・というのもあります。大阪市・埼玉県の外郭団体で合わせて9年ほど、メインの仕事は創業者・経営者向けセミナーの企画運営でしたが、度々ご相談いただいたり、一緒にブレストしたり、【耳年増的ポジション】からのアドバイスだけど従来の業界内にはない切り口だと喜んでもらえたり・・・なんていうのが自分自身楽しいですし、ソレで喜んでいただけるなら言うことないみたいなのはあります。

あとは、そもそも論で言うと経営に定石はあれど正解なんてものは無いです。やっぱりその人その人によって正解も打ち手も変わってきますよね。その辺をヒアリングして一緒に考え提案するのは、(自社の業績がどうこうではなく)プロを名乗っても罰は当たらないだけのウデは持っていると考えています。

 

・・・なんて考えられるようになるまで1年かかりました。

 

上記機関のサービス対象エリアの方ならば、そちらをご活用いただけたらと。またそれ以外の方は直接お問い合わせください。

 

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食べやすく「加工」しないと食べてくれない

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一昨日、工務店の親方からいただいた鮭(北海道の漁師出身なので結構頻繁にいただくんです)をうちの親がさばいて切り身にしたものが食卓に並んだ。

うちの子ども2人、食べず。息子が食べない理由をグダグダ言っていて、(段々イライラしてきたのか)じいちゃんが一喝したりと、まぁいつもの山崎家の夕飯の風景なんですが。

ただ次の日ばあちゃんがその鮭をほぐして白だしで煮て「さけフレーク」を作ると、子どもが食いついておかわり。・・・なんてことがありまして。同じ鮭なんですけどね(笑)。

で、親同士で「加工してあとは口に運ぶだけにしないとなかなか・・・」なんて話をしていてハッとさせられたわけです。

ウチでやってるサービスも分かりやすく・使いやすくしないと選んでくれないんだよなぁ。細かな説明が必要なオプションごてごての制作メニューの構成や、「これから」も役立つようにといろいろ盛り込んだセミナーなど、もっと改善の余地ありだよなぁと。

もちろん提供する相手が誰か?にもよりますよ。さっきの話で言うと子ども以外は鮭の切り身しっかり食べましたし。結構詳しい人相手のセミナーや、何度かサイトを作り、運営もしている人とかにとっては従来通りでいいかもしれない。

・・・ただ、なんとなく自分のお客様の場合「加工」しないといけないのかなと。

自分が意味とか調べつつ仕込んだ横文字多めな情報を見聞きしたまま伝えるのではなく、取捨選択して(骨を抜いて)・どう説明すれば納得してもらえるかを考えて(身をほぐして)・取り組みやすくアレンジして(味付けなどの調理をして)・・・が、満足度やリピート(おいしい!おかわり!)に繋がるんだろうなと。

そこの一手間を面倒くさがっちゃいけないんだよな。そりゃあもちろん面倒ではありますが・・・。

 

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何のための「単純接触効果」か?

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今日は久しぶりに工務店の人達がやってきて、途中だった事務所の工事を。で、時々進捗見ながら別の部屋でしかけづくりのサイトに載せる文章などをコネコネとやってました。

で、そういえばその辺ちゃんとやっていなかったので、日頃所々にキーワードとして入れている【コンボ営業】とか【セルフ販促】、【ローコスト販促】などの1人で勝手に使っている言葉の説明文を改めて考えていました。今日はその中で【コンボ営業】のお話。

常々自分のやってることを説明するのがややこしく感じていて、「連続で、様々な販促手法を組み合わせてメッセージを数度にわたり届けること」っていう意味合いをズバッと一言で単語化したいと思っていたんですが(そのときの様子は下のリンクから)、ゲーム等で使われる「一繋がりの連続攻撃」のことに加え、「集合体」や「組み合わせ」などの意味がある【コンボ】が浮かび、ソレを使うようになったという経緯がございます。

ワザに名前を付けようぜ | しかけづくり

で、今日文章を考えている途中ふと「ん?そういえばそんな感じの○○の法則っぽい言葉があったような・・・?」と検索。結果ほぼ『単純接触効果(≒ザイオンス効果)』に近いことを知りました(今更ですが)。

ちなみに「繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果」のことを言うそうですが、営業やマーケティング、恋愛などにも応用されているそう。

マーケティングも恋愛も確かにそうだなと思うのは、【信頼感を築いて選ばれるため】に「単純接触効果」を活用して・・・というそもそもの目的のところ。

「押して押して押しまくる」とか「初回でいきなり買ってくれ(付き合ってくれ)」ではさすがに問題アリですしね。だからまず「興味→親近感→信頼感」みたいな段階を踏まないといけないよね、なんてのもまさにそう。あからさまな広告とかあざといマーケティング施策とかが効きづらくなっているっていうのも、やっぱり信頼感の問題だと思うんですよね。

だからこそ販促物にしても「一点豪華主義」ではなく、段階別に「次に進めるためのモノ」を多少見映えやクオリティーは低くてもいいから種類を充実させて、信頼感・選ばれやすさを向上させていくという作業が、せっかくの販促費を活かすためにもいいかなと思うんです。

ちなみにソレを全て外注・第一線のプロで制作していたら結構な金額になります。だからこそ手間暇かけてコツコツと【セルフ販促】をして、【ローコスト】にやっていきましょう(難しいようなら有料でお手伝いしますし・・・)!

・・・ってことを自分は言いたがっていたんだなと、(ブログ書きつつ整理した感じの投稿になってしまいましたが)思ったのです。

 

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Wordpressのページビルダープラグインなんてものがあるんですね

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日頃はJimdoベースでホームページ制作をやってます。とはいえたまにWordpressも使います。といいますかもう1つの事業「しかけづくり」のサイトがWordpressでして。今日久々サイトをいじろうと管理画面に行ってコネコネやってたんですが、タグとかうろ覚えなので都度都度検索して調べて・・・をやっていたわけです。

あーもう面倒ということでなんとなくピンときて試しに「wordpress ページ制作 プラグイン」で検索。

世の中って便利ですね、「あ、あるんだ!」って感じで、いろいろ出てきました。しかも比較ページもある。

で、試しにダウンロードして使ってみたのがコレ。

Wordpressデフォルトの管理画面での作業ができなくはないけど面倒な人にはいいかも。あとはWordpressで仕事している人とかはせめてこのプラグイン当ててから納品すればクレームとか減るんじゃない?なんて。

面倒臭さと「要は中身だろ」の考え故にJimdo / Wixでの作業を推進している側なので日頃あまり情報追いかけていませんでしたが、なかなかいいぞコレ。それこそJimdo / Wixのノリでページが作れる。

やっぱりJimdoベースで商売してますが、ソレ以外の情報も常に仕入れないとダメですねぇ、なんて思った次第。

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数を重ねるとそれなりに

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今日は午前中はダラダラとムスメとじゃれながらテレビ(サスペンス劇場)見て、午後はイオンに家族を連れていってお買い物と、ごく普通の日曜日のお父ちゃんな1日。

一方で昨晩8割方完成させた某曲をサーバーにアップし聴いてもらいつつ、修正点などを打合せ。コレ、サラッと言ってるけど大阪ー埼玉間の曲作りなんですよね。だらっとしたお父ちゃんな生活しつつアレンジの詰め部分を打ち合わせてができるというのがインターネット様々だなと。・・・このブログ書いたら最終まで作り込みます。

さて、そのアレンジですが今のバンドではヴォーカル・コーラスとギター以外は私がパソコンで作っているんですが、こうした曲アレンジ/曲作りもかれこれ5年、15曲ちかく作っていることになります。

夕飯後に散歩しながら8割バージョンの某曲を聴いていたんですが、いや我ながら上達したなと。ミキシングとかアレンジとか基本独学なんですが、サイト見たり、いろんな曲を(研究目的で)聴いたりしつつで知識やスキルをつけていったというのもあるんですが、やはり数を重ねることで自分が出す「合格点」の基準が1曲ごとに高くなったのが一番の成長の理由なのかなと。

 

ちなみに話は変わるけど、YouTuberのはしりとも言えるMEGWINさん。いつだったかこの動画を見てドハマリしまして・・・。このカラダの張り方がたまらない。もうテレビじゃこの手の見れないもんね。


毎日動画の投稿をやっていてもう11年目なんですね。撮影〜編集がもう何から何まで違う。そりゃそうだいまや会社組織でノウハウやおカネ、スタッフ(?)も増えてる状況だし。でもやっぱり継続って凄いなと。


ちなみに最初の動画を検索してみた。そう、はじめ方ってコレでいいんだよな。そのうち中身や機材、編集方法などなど欲が生まれてきて、徐々に洗練されていくんです。



思ったら動く。この初動の思い切りって重要だよなと。それがどう化けるのかってホント分からないもん。自分も一度音楽とか演奏とか辞めて、まさかまたはじめてソレが続いて何曲もアレンジしているとは、持っているシンセや機材とかを楽器屋に売りに行った当時の自分は思ってもいなかっただろうし・・・。

 

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やっぱり「いろいろできる」方が楽しそう

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今日たまたまTV見てたら、星野源伊丹十三賞を取ったというニュースをやっていまして。12分にもわたるスピーチがあったということで(テレビでは当然一部だけでしたが気になったので)調べたらありました。

ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

なんか気になるんですよね、この人。音楽・俳優・作家等いろんな顔を持つマルチな・・・もそうですし、こと音楽で言うとアレンジに関しては引き出し多くて好きなものを貪欲に吸収しているのがうかがい知れて面白くて、ほんとキャッチーにまとめるよなぁ(アマチュアなアレンジャーの分際で言うのもなんですが)と思います。

っていいますか今日初めて「伊丹十三」なるものがあることを知りましたが、この過去の受賞者の顔ぶれがまた・・・選考理由が「びっくりした」「面白い」「誰でもわかる」というのもいいですね。確かに当の伊丹十三さんも映画監督だけでなく、多方面な仕事をする人でしたもんね。

伊丹十三賞 - Wikipedia

いきなりランクは落ちますが、私もまぁいろいろと節操なく興味あるものに流されながらスキルや経験を積んできて思うのが、正に星野源の受賞スピーチにもある

その中で、芝居の現場に行くと
「音楽の人でしょ?」といわれて、
“うんうん、まちがってない”。
そして音楽の現場に行くと、
「芝居の人でしょ?」ていわれて‥‥。

どの現場に行っても、あぶれてしまう感覚というか、
自分の居場所がないなーというふうに
ずっと思っていました。

 この辺の寂しさというか「邪道なのかなオレ?」といった引け目を感じてしまうときありますねー。で、

それに加えて文章まではじめてしまったので、
「ひとつに絞らないの?」とか、
「何が一番やりたいの?」と言っていただいたんですが、
個人的には、ちいさい頃から
それこそ植木等さんやいろんな人の活動を見ていて、
僕が憧れている人があんなにいろんことを
やっているのに、なぜこんなにみんな、
ひとつに絞った方がいいって言うんだろう。

というところから、スピーチは「とにかく好きなことを追求して、自分の場所を作ること」の話になるんですが、普通にいい話だなと。

で、自分も振り返ると憧れる・憧れてた人って、どっちかというと「○○一筋」よりも「マルチに活躍している人」なことの方が多いなぁと。

・・・だって、単純にいろいろできて楽しいじゃないですか。

そういや植木等さんで思い出しましたけど、大学時代に自分がいたサークルの創始者なんです、ちなみに。で、「いろいろできる」で言うと、何の楽器をやるか?を決める段階で、「いろんな音が出せる」という理由でキーボードにしたような記憶が。

 

・・・なんか自分ってやっぱりソッチ側なのかな?「いろいろできる」の方が楽しいし。なんてことを思った次第です。

 

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