ついたりこねたりたべたり
本日は子どもたちがお世話になっている学童のもちつきと大掃除、毎年恒例です。
で、ウチはもちつき委員にもなっているので朝から準備。ちなみにヨメは前日にもち米24kgをといでいたりというところから、規模感察していただけたらと。
ようやくありつけるタイミングになったので、投稿兼ねて。
通勤中で聴くOfficial髭男dismがツボ
Spotifyとかの聴き放題系サービスの良いところは、似た感じのアーティストを色々教えてくれるところ。そんな中で偶然見つけたのが、この「Official髭男dism」。すごくいい、というか(プレイヤー的には)ある意味悔しくなる感じのバンドでして。
こう言っちゃあなんだけど、大ブレイクする感じの人たちではないのかなとは思うんですが(ごめんなさい)、長いことファンに愛されそうなイメージ。個人的にツボなピアノポップで、ポップ具合がちょうどよかったり。
そんなこんなで最近妙に鍵盤弾きたくなってまして…。
折ったり中綴じしたりを内製化して印刷代だけで小冊子とか折りパンフとかを
3つ折りのパンフとか、中綴じでA5サイズにした数ページもののパンフなどを作る時に、「折る・綴じる」部分も自分でやっちゃうとグッとコストを抑えられます。でも、枚数によってはものすごい時間かかりますしなにより面倒。
ということで面倒さと値段とを天秤にかけてどっちにしようか考えるわけですが、年がら年中折ったり綴じたりをするのであれば、投資として自動折り機とか中綴じ用ホッチキスなどの購入もアリかも。・・・なんてのを昨日同業の社長さんとお話して思った次第です。
前職の頃はよく「チラシを3つ折りにして長3封筒に入れて・・・」をやっていたためか、社内に自動折り機がありました。あの手の機械で安いのっていくら位するんだろうな?と調べたら、やっぱり自動・電動だと10万近くするんですね。
これはその半分くらいで、評判も良さそうですね。それでも「紙を折る作業の短縮」のために5万近く出せるのか?というのが導入するかどうかの分かれ目なんでしょうね。
あとは多少アナログにはなりますが、コツ的なモノとかキレイに折るためのTipsっぽいサイトとかを調べてみました。自分の場合はコッチかな。
あとは中綴じの小冊子ということでいえば、この手のツールもアリですね。
というのも、自分もこの辺やってみようかなと昨日のお話から盛り上がってまして。
そんなこんなでメモがてら。
来年からといわず今から
「こんな感じでやっていこう」とここ最近あれこれ考えていたしかけづくりの方の業務について、考えるだけで話が散らかってしまっていたというのもありまとめようかと。で、昨晩整理したのが上の写真です。
元々は「それだけで喰っていけなかった」ためにはじめたハケンの仕事から、結構な気づきを得ることができまして。広い「販促・マーケティング」の中で、特に自分が貢献できるエリアが、【関係性強化】だったり【お得意様増加】だったりするのかなと。
あとはいつもの「色々できるがゆえの分かりづらさ」部分に関しては、表向きはパソコン講師で、必要に応じてこちらでも作ったりコンサルさせてもらったりというスタンスでいこうと。
で、「どうすればもっと売れて幸せに暮らせるか?」という世の企業様が抱えているであろう課題に対しする自分なりの答えは、サイトを別立てにしてまとめようなんて結論に(今は)なっています。
あとは「様々な収入経路の開拓」というのも試したく、サイト運営などにもチャレンジしたいなと。
本業とのシナジーも見込めるし、1年間ブログを書き続けた(まだだけど)ことでコツコツ継続・コンテンツが足し算で増えていくことのメリットを体感できたので、その辺を実利に繋げたいなと欲が出てきました。
このブログでそれをやるのはどうなのよ?と思っていて、とはいえどうしよう?なんて考えていた折に、たまたま自分の中で面白いテーマが見つかったタイミングもあり、じゃあやってみようかと。
「しかけづくり」事業単体で生活していこうと思うならば、もっとなりふり構わず行かなきゃならない状況なんですが、幸か不幸かその他諸々の収入経路を作ったおかげで、それこそ売り方にもこだわることができるようになったといいますか。
「良かれと思うモノを信念もって、(誰彼構わずではなく)お得意様に届ける」ことって、言うは易く行うは難しなのでね。自分もその辺挑戦です。
予期せぬタイミングでいただくお仕事って嬉しさ増しますよね
久々にIllustrator教室の体験申込がありまして。
「サイタ」というお教室サービスに登録している講座なので、一生懸命こちらからアプローチして…的な営業をしない「待ちスタンス」なんですが、そうした状態から来る予期せぬご依頼ってなんか嬉しいですよね。
本来はウチの屋号通り、問合せや申込みからの逆算で「しかけ」を作っていって…なんでしょうけど、今年は違うルートもいろいろと仕込んだので、この手の仕事のいただき方をすることもありましてね。
ちなみにこんなのです。
いつの間にかコーチになってました
日曜日は子供たちの野球の付き添いをすることが増えてきた。とはいえまだまだ1・2年コースで9人集まっていなく、また試合できるほどのスキルやら野球のルールやらを知らないというのもあり、練習とお遊びがメインなんですが。
ただ、先日納会やらグラウンド納めやらのといった年末の諸々をやっている中で、自分がいつの間にか「山崎コーチ」になっていたという衝撃の事実が…。
…いや、自分大まかにしか野球のルール知らないし、中高大と音楽系だしということもあって、特に役割持たずにたまに子供とキャッチボールできたらなぁくらいのスタンスなんだけど。
まぁ人不足なのと、こども2人の面倒見ていただいてるのでね。
雨どいとかエアコンの配管とかの細かい部分
只今子供のスイミングでクルマ待機中。ボーッと周りを見渡すと新しそうな家や年季の入った家などいろんな家がありまして。で、「新しさと古さ」の違いってなんだろ?みたいなことをふと考えていたんですね。
新しそうな家って、壁材にせよ細かいパーツにせよ経年変化がしづらいものを使っているのかな?変色したり錆びたり汚れが目立たない(付かない)ようになっているというか。
あとはタイトルにもあるように雨どいとかエアコンの配管、サッシとかの細かい部分が家全体と調和しているデザインになっているなんてのに気づきまして。ツギハギ感の有無というか…あ、この分野完全ド素人で、思ったこと言ってるだけですよ。
建材の材質だったり、家づくりのプロセスの変化だったり、お客さんの出す要望のレベルが上がっていたりとか…まぁ色んな部分でそれなりに進化してるんでしょうね(せざるを得ないなんてのもあるかもですが)。
Webサイトにおけるデザインの流行り廃りとか作り方の変化とかに関しては、片足突っ込んでますので把握するようにしていますが、どこの世界もその手の流れを押さえるのって重要で、取り残されないようにしないとねぇ、ってな部分は共通なのかもねと。