雨どいとかエアコンの配管とかの細かい部分
只今子供のスイミングでクルマ待機中。ボーッと周りを見渡すと新しそうな家や年季の入った家などいろんな家がありまして。で、「新しさと古さ」の違いってなんだろ?みたいなことをふと考えていたんですね。
新しそうな家って、壁材にせよ細かいパーツにせよ経年変化がしづらいものを使っているのかな?変色したり錆びたり汚れが目立たない(付かない)ようになっているというか。
あとはタイトルにもあるように雨どいとかエアコンの配管、サッシとかの細かい部分が家全体と調和しているデザインになっているなんてのに気づきまして。ツギハギ感の有無というか…あ、この分野完全ド素人で、思ったこと言ってるだけですよ。
建材の材質だったり、家づくりのプロセスの変化だったり、お客さんの出す要望のレベルが上がっていたりとか…まぁ色んな部分でそれなりに進化してるんでしょうね(せざるを得ないなんてのもあるかもですが)。
Webサイトにおけるデザインの流行り廃りとか作り方の変化とかに関しては、片足突っ込んでますので把握するようにしていますが、どこの世界もその手の流れを押さえるのって重要で、取り残されないようにしないとねぇ、ってな部分は共通なのかもねと。
100均はすごいね
ダイソーにて。この手の耳あても売っているんだね。
日頃最寄り駅までの自転車移動の時に使っているんですが、先日無くしまして。とはいえ無いと辛いので地元イオンへ。
無印良品〜スポーツ屋〜トップバリュ衣料の辺りをぐるっと回ったけど、大体2000円くらい。「単に自転車移動中の寒さしのぎだけなんだよなぁ」と思い、もうちょっと安いのはないのかな?と300円ショップに行くも該当する商品はなく。ダイソーに行って、無かったらスポーツ屋のにするか…と考えていたら、ありましたよ。
元々「2000円くらい」だったんで、気を良くして耳あての横にあったマフラー的なもの(コッチは300円)までついで買い。100円のものもあるにはあったんですが、生地が伸びないので窮屈かなということで。
400円で「耳だけじゃなく首まで暖かいセット」一式を揃えました╰(*´︶`*)╯。
似たようなことは前からやってはいたけど
企業向け・経営者向けでマンツーマンのパソコン教室を改めて打ち出そうかななどと考えてまして。
もちろん私が講師なので普通にword/excelまたはphotoshop/illstratorをやるわけではなく(リクエストがそうならばもちろんやりますが)、もっと実益重視でビジネス寄りな感じのものを。
各種デジマ導入やオウンドメディア内製をするにあたって重要になる諸々、社内に一人は欲しいadobe系一式できる人の育成、webサービス導入、社内ファイル管理などなど。
あとは情報のクリッピングと新技術の解説とかも織り交ぜつつ。
ではなぜ今までそれを謳わなかったのか? というと、「それだけ」で商売しようとするとボリューム的に厳しくなるか、べらぼうに高くなるので「うーん」となっていたのと、「オレは単なるパソコン講師ではない」的などうでもいいプライドのようなものがあったというのも確かに。
今年一年で様々な「パソコン仕事」をやるようになり、変なこだわりがなくなってきたのは大きいのかなと。あとは実際に現役で中堅どころのIT企業のマーケティング業務をやりきれている(派遣だけど)こともそれなりに自信にも繋がってますね。
12月でお忙しいでしょうからモニター募っても反応なさそうなので、今月はサービスの骨子を固めることに専念しようかなと。
クリスマスケーキって、もっと早くから動かないと手に入らないのね
昨日はヨメとクリスマスケーキの予約をしに出かけたんですが、・・・大変なんですね。なんてお話。
子供達から託されたのは「サーティーワンで売っているミニオンのアイスケーキ」なんですが、よく行くイオン内のサーティーワンでは既に売りきれ。ならばコッチのさほど賑わっていない方の元ジャスコなイオンなら大丈夫だろうと行ったら、コッチも売りきれ。
結局もう普通のケーキを予約するにいたりましたが、まだ12月上旬にもかかわらずそんなに手に入りづらいモノなんですね・・・。
来年また買いそびれることのないよう、メモがてら。
ところで今回初めてはてなブログの「絵を描く」機能を使ってみたけど、使いやすいかも、シンプルでいい。
とはいえ描いたのが「なんとなくこんな感じ?」なミニオンなんで、おおざっぱだけど。
朝散歩とか朝の儀式的なもの
ってやっぱりあるといいなぁと。
久々に朝散歩にでかけている真っ最中なんですが、店の周りを掃除している人ときれいになった歩道を見てふと。
サラリーマン時代は転職が多い中でほとんどが清掃業者がその辺やっていましたところでしたが、某企業でショールーム担当だった時はそういや毎朝窓拭きとか掃除とかやっていて、確かに何かのスイッチ代わりのような役割を果たしていたのかもなと。
こういうのは「業務の一環」としてやるのがいいのかな?そうすると継続できるのかもね。
さて家に帰って制作案件をやって、一区切りついたら床屋に行こう。
聴く曲のジャンルとバイオリズム⁉︎
ここ数日前から、インストな曲を聴くようになってきてまして。ちょっと前までは歌モノを聴くことが多かったのでその反動なのかは定かではないですが…。
キーボードプレイヤーでもある私目線で「歌モノ」と「インスト・アドリブなもの」とを比べると、やっぱり大きく変わるのが各楽器のスタンスが「伴奏か演奏か」でかわってくるというところかなと。
どっちが優れていて…とかではなく、それぞれ違う良さはあります。
あとは聴く側の気分なんでしょうか、己の役割をしっかりわきまえつつ抑えめだけど上手さがにじむ演奏みたいなのがいいなぁって時と、ソロ回しでガンガンいくのか聴きたい時とがバイオリズムのようにグルグル回っているのかな?などとも。