プレスリリースを受取る側になってみると、新しい発見があるかも

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午前中はスイミングの送迎、このあとは野球の送迎に加え練習の手伝いで守備とかキャッチボールの相手をしたりとかを。疲れて昼寝したくなりつつ早めにブログだけは書いてしまおうと。

 

今現在とあるサイトを作ろうと考えているんですが、子供が泳いでいるときにふと思い立ち、調べてみたらこんなのが。

・・・そうか、マスなメディアじゃなくても受信できるんだよなと思い、まずはPR TIMESの受信をしてみようと登録。フリーランスでも普通に受け取れるようです(自分が通っているので)。 

ネタに困ったらここから何か書くのもありだよなと。どこかしら有名どころのサイトの劣化版のような二番煎じの情報載せるより、新鮮なネタを提供する方が(プレスリリースを発行する会社/団体のメリットにもなるだろうし)いいよなと。

もちろん目利きが必要だろうけど。

 

そんなこんなで野球に行く前に登録をして、帰ってから既にいくつかプレスリリースが届いていたんですが、確かにどうでもいいようなネタが多いなぁとも。

逆の視点で、どのようなネタ・書き方をすると自分が喰いつくのか?をしっかり考えておけば、プレスリリースを打つ時に役に立つよな。

実は「プレスリリースの受信側としての経験値」って重要かもね。いわゆる顧客目線に立った情報発信を・・・な話だし。

必要のない情報が多いとは思いますが、是非一度これやってみるといいですよ。ホントこれはオススメです。