いわゆるお子様用アプリなんですが、この「Puppet Pals 2」は飛び道具になるかも
本日はイオンで子供達が使うバットを購入、帰宅後早速ということで近所の公園へ。なんとなく見よう見まねでノックを子供達に。最初は当てるだけで精一杯だったけどだんだん慣れてきて、大まかに打ち分けられるようになってきた。
近所の子供達同士で近くの原っぱでゴムボールで野球して・・・な最後の世代(たぶん)だったので、中高大全て音楽系でまともに野球・運動はやってないけどまだ多少カラダが覚えているのかな?
で、イオンだの公園だのの合間に昨晩ふと見つけてダウンロードしたこのアプリをいじったりしてました。
iOS用の「教育」カテゴリーにあるアプリで、操り人形のように選んだキャラを動かしつつ、ナレーション入れて動画にして・・・って感じのもの。子供の教育用ではあるけど、顔部分差し替えできるので、飛び道具的に使えるかもな、などと。
複数人をステージに出して寸劇調に何かを伝えるも良し、背景も替えられるので会社訪問とか商品説明的ななにかにしてもいいかも。
あとはAndroidな方でも使えるところでいうと、こんなのもあるんですね。コレも似た感じのアプリ。
もうちょっと精度上げて・・・な方ならパソコンになっちゃいますけど、こちらかなと。実はこのアプリ持ってはいるんです(作ってないけど)。
元々考えていた用途としては、セミナー動画をアップする際によくある「オッサンがしたり顔でホワイトボードを背に延々しゃべっているクソつまらない動画」にならないようにするために動きを入れたり、会話形式にしたり・・・なんて動画制作の話があるかな?(もしくは自分がそれやるかな?)というものだったんですけどね。
実はこのジャンル、穴場ですよねぇ。