雨どいとかエアコンの配管とかの細かい部分

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只今子供のスイミングでクルマ待機中。ボーッと周りを見渡すと新しそうな家や年季の入った家などいろんな家がありまして。で、「新しさと古さ」の違いってなんだろ?みたいなことをふと考えていたんですね。

新しそうな家って、壁材にせよ細かいパーツにせよ経年変化がしづらいものを使っているのかな?変色したり錆びたり汚れが目立たない(付かない)ようになっているというか。

あとはタイトルにもあるように雨どいとかエアコンの配管、サッシとかの細かい部分が家全体と調和しているデザインになっているなんてのに気づきまして。ツギハギ感の有無というか…あ、この分野完全ド素人で、思ったこと言ってるだけですよ。

建材の材質だったり、家づくりのプロセスの変化だったり、お客さんの出す要望のレベルが上がっていたりとか…まぁ色んな部分でそれなりに進化してるんでしょうね(せざるを得ないなんてのもあるかもですが)。

Webサイトにおけるデザインの流行り廃りとか作り方の変化とかに関しては、片足突っ込んでますので把握するようにしていますが、どこの世界もその手の流れを押さえるのって重要で、取り残されないようにしないとねぇ、ってな部分は共通なのかもねと。