「販促のプロ」にも芸風が色々あってね…

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今日はまずはイオンへの送迎から。で、待機がてらブログ書きをば(駐車場からのさいたま新都心方面の写真とともに)。

最近は本業の「販促の仕事」の打ち出しとか今後の方向性などをあれこれ考えることが増えてまして。で、そんな中思うのが自分は「遅効性側」の人なんだろうなぁということだったり。

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正直、即効性のある狩猟型の営業や販促って、センスだよなとつくづく思うわけです。自分でもそれっぽくはできるけど、一撃必殺なキャッチコピーかんがえたり、話術やクロージングが秀でているわけではないし。過去の営業や・販売の世界でも上の方を地味にキープこそすれ決してトップにはなれない。

だとしたら、いっそ「即効性な営業や販促に強い人」と共存して自分は持続性側を深めていく…とかの方がいいのかな?とか。

ただ、商売として「遅効性」を謳うのは流石に微妙。「リードナーチャリング(顧客育成)」なる便利な言葉もあるにはあるけど認知度が低いしなんか上から目線な感じがしてあまり使いたくない。

ではどのようにその辺を表現しようかな? っていうのを色々と。

今日明日の家族行事の合間で、その辺をテーマに考えようかと。