デザインパーツをkeynoteで作るのもアリだなと
タイトルそのまんまなんですが、実は結構使えるよなと思うんです。
もう10年以上前の話ですが、アップル社で働いていた頃にこのKeynoteのデモとかよくやってましたね。いやホントこのアプリは単なるプレゼンスライドを作るだけでは勿体なくて色々と小回りがきくんですよ。なにせ作ったモノを画像や動画に描き出しできるのでね・・・。
で、今回のアイデアはコーポレートカラーや使用フォントの設定や、使い回しができそうなパーツなどをスライドに載せておいて・・・とかやると情報の一元化ができるし、案件増えてとっちらかっても安心だし、修正もラクだし。
画像が重なりまくってるような複雑なモノだとやっぱりAdobeだとは思うけど、「そこそこのモノを手間をかけずにサッと作る」時にはアリですね。